ブログを更新しました_2024.9.1(過去の実績紹介(造船所勤務時代)) ブログを更新しました_2025.2.2(【紹介】VRを用いた造船支援_(株)FRONT MISSION)

移りゆくデジタル社会に想いを込めて

運営

製缶管理が一段落し、コンサルティングを主とした活動が続いています。

世の中の流れは相変わらず早く、デジタルや人材、物流などの仕組みも日々変化している実感があります。

一方、職人や技術など長年培われた経験を要するものは衰退しているのも事実で、日本の危機に直面してる状況は施策が実行されながらも長年変わりません。

終身雇用から自由な働き方に移り変わる時代ですので、企業は優秀な人材を確保することは難しく、「人材がいないことで技術の継承が十分にできない」悩みを多くお聞きします。このような時代なので私のようなフリーコンサルタントは重要な位置づけになっています。

活動の一つとして、企業様のデジタル支援があります。デジタルと言っても多種多様です。

  • 上流から下流までの処理を一気通貫としてデータを一元化にしたい大きな刷新DX型
  • Excelの手打ち入力を少なくし、ミスを減らすための関数を組込む更新型
  • CADデータをdwg,dxf,jww変換したいデータ処理型
  • パソコン、CAD、メールソフト、印刷の使い方を勉強したい高齢作業者のスタディー型

他にも色々なご相談をお受けしますが、いずれもお客様にとっては目の前の作業効率化や高利益化などが見込まれ大事な内容です。

多くの方がガラパゴス携帯(ガラケー)からスマートフォンに乗換えた経験があるかと思いますが、最初は戸惑いながらも多少なりワクワクしながら触ったもでしょう。私はこの感覚でデジタルに取組めるお手伝いを考えています。

エンドユーザー様(実利用者様)がストレスなく、従来の手法から変わったとしても前向きに取組めるものでないと継続性がなく、投資した開発費なども回収できないうちに手放してしまう可能性が高くなります。

ただ、大事なのは従来の仕組みや新しく導入したものに拘りすぎないことだと思います。文頭記述のとおり、とにかく変化が早い時代です。その時に合ったものを選択し、時代の変化に柔軟に対応できる体制を考えることは大変重要なポイントです。

また、従来の仕組みのままで「現状維持で良い」という考え方もあります。私も、「できてもやらない」は技術力維持のために必要ですので、選択方式やAIに頼り切ることは否定的です。しかし、現状維持では新しいものを創造することはできません。確かに失敗し経営に影響を与える可能性はあるかもしれませんが、それに耐えられる企業様は日本を牽引する意味でもチャレンジしていただければと思います。

2023年も下期に突入し、様々な制度改革も始まりました。大手企業は賃金増を成し遂げた1年目ですので年度末決算にどのように影響するかも気になります。インボイスの実質影響はまだまだ先の話しになるかもしれませんが、個人事業主が約686万人(2021年確定申告)と言われる中、インボイス登録は約116万件(東京商工リサーチの5月末時点)と言われています。下請けや個人事業主への更なる単価調整の可能性もあり、来年度は悪い経済循環にならないよう注視が必要な1年かと推測しています。

蛇足してしまいましたが、税を内需のために積極的に費やし、人材を含めた設備投資に使える仕組みとして企業の活性化に結びつくことを期待しています。

一歩踏み出す時には誰かに相談してみる事が一番です。相談することで整理されたり、勇気を持つことができたり、踏みとどまることができたりと、多角度視点で考えることが出来ます。そのようなお手伝いは気軽にご相談ください。

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