2022年7月より Thread Connection として活動を始め、1年が経ちました。
造船所勤務時代の交友関係の紹介を受け主に陸上プラントに携わらせていただき多くの事を学びながら日々成長しました。
特殊船を建造する造船所で様々な経験をさせていただいたため、構造分野だけでなくプラント分野にも比較的柔軟に対応できたかと思います。
また1年間で多くの方々とお会いすることができ、数多くの製作現場にも触れることができましたし貴重な経験談も共有することができました。
造船所では材料を仕入れ、仕上げまで場内で行う流れでしたが、外にでると加工・組立・塗装などの工程ごとに製品を移動(横持ち)させ、携わる人も会社単位の組織で変わることで様々な苦労がありました。どのように日程を管理するか、安価に横持ちさせるか、品質を引継がせ目的を共有できるかなど試行錯誤し、右往左往しながら頑張ってきました。この1年間の経験は応用と改善を繰り返しながら更に良い結果に結びつく糧となることと信じています。
2年目は更に幅を広げ、製作だけではなく運用や人材の観点でも製造業のお役に立てるよう努力を重ねていきたいと思います。
2D_CADの操作性向上、3D_CADの理想促進により設計効率を上げつつ、単純ミスを撲滅するための設計環境を安価で導入できるように市場調査を行い、ご案内できるよう常に最新情報に対してアンテナを張り巡らせます。デジタルツールは生物ですので従来のシステムに固執せずにニーズに合った物をその都度選択できるように心がけます。
製作目線での図面展開を協力会社と推進します。詰め込み過ぎた図面をバラバラにしたり組み直したり、製作過程に沿った図面とすることで現場で悩むタイムロスとミスの削減に取り組みます。また、設計デジタルツールを現場へ展開することで得られる効率化についても世代ごとにヒアリングを行い、紙図面とデジタル図面の活用について考えます。
これまでの高校生への求人文化に踏み込み、有能な高校生を発掘して企業が求める人材とのマッチングができるように働きかけます。高等学校と企業の双方が歩み寄り、大卒と同等以上の力量を持つ人材を社会のために活用すべく間に入り活性化の一助となれるように取り組みます。
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